トゥルーロールパター(立つパター)

⚫︎円形状フェイス+ネオマレットパター+カーボンシャフト+センターシャフト
⚫︎ライ角79度
⚫︎グリップ素材:PU(ポリウレタン)
⚫︎34インチ
⚫︎フェイス: 縦約8cm✖️横約10.3cm✖️高さ約3cm ※1
⚫︎グリップ: 長さ約24.3cm✖️直径約3cm ※1
⚫︎重量: 約446g ※1
※1 素人採寸のため誤差はご容赦ください
⚫︎右利き
⚫︎ヘッドカバー付
⚫︎makuakeで購入しました(2023年12月商品到着)。
⚫︎屋内で数回使用しただけで屋外では使用していませんが、自宅保管ということを、ご理解いただける方でお願いいたします。

※競技での使用について
販売元の情報では、用具規則に適合したパターで競技使用は可能とのことです。

ただし、ゴルフ規則(2023年1月施行)の詳説「10.2b/1 アラインメントを援助するための自立式パターの使用は認められない」には、「自立式パターが用具規則に適合していれば、ストロークを行うために使用することができる(規則4.1a(1))。しかし、プレーヤー(またはそのキャディー)はそのようなパターを規則10.2bに違反する方法で援助を得るために置くことはできない。例えば、プレーの線を示したり、規則の詳説10.2b(3)に違反してストロークのためのスタンスをとる際にプレーヤーを援助するためにパッティンググリーンにある球の直後やすぐ近くにそのパターを立たせて置いてはならない。」(注:2025年1月1日施行) とあります。
なお、「規則10.2bの違反の罰:一般の罰」(2罰打)です。

用具規則(2020年1月1日発効)の「パート2-クラブの適合性　1.クラブ　d.アライメント(i)」では「鉛直線に対し10度以上なければならない」とあり、ライ角は80度以下でなければならないとされています。

makuakeのトゥルーロールパターの商品説明から「ライ角を90度にすればクラブヘッドはまっすぐ引けるはずです。実際に1900年代はライ角90度というパターもあったそうですが、あまりにもパットが入りやすくなるので規制が入ったそうです。市販されているライ角のパター（70～72度）」とあります。

私はライ角79度は合いませんでした。

利き腕···右

その他···センターシャフト

パター タイプ···ネオマレットタイプ

商品の情報